炭素埋設とカタカムナ
2018年 02月 13日
今回のテーマは。
炭素埋設とカタカムナ
みなさん、イヤシロチと言う言葉も、最近では徐々に
認知されようとしている言葉になりました。
しかし、このイヤシロチの元は楢崎皐月先生の発見でした。
また、同時にカタカムナ文字・文献の発見者でした。
カタカムナは太古から密かに連綿と伝えられてきた謎の
古文書です。
楢崎皐月先生の言う、太古とは今から数万年~10万年以前の
時代のことで、そのころ日本列島に住んでいたといわれる
謎の人類が残した古代科学の書です。
一説にはこの人類は宇宙人であったと言われております。
カタカムナの真実を証明できる物証は残念ながら
何もありません。
アカデミックな社会では認められていませんが、
これが本当とすると、今までの人類起源の説を
ひっくり返すような 一大事になります。
私の考えでは、色々アリですので大丈夫なのですが、一般的
に、このような発見は、まだまだ世の中から認知して
頂けないようです。
また、イヤシロチは楢崎皐月先生が1950年~1960年に、
かなり大がかりな実地調査を行ったうえで得た膨大な
データが基になっています
私はイヤシロチと言う言葉に感銘を受け、使わせて頂いて
いる人です。
楢崎皐月先生は、見た目は同じような土地・空間で
あっても、「良い土地」と「悪い土地」があると
言われています。
良い土地はイヤシロチ(弥盛地)と呼ばれ、
悪い土地はケガレチ(気枯地)と呼ばれています。
これらは読みから「癒し」や「穢れ」を想起される場合が
多いのですが、言葉の意味合いとしては、イヤシロチは
「生命力が盛んになる地」であり、
ケガレチは「気が枯れた土地」となります。
私の考えでは、炭素埋設をすることにより、土地が活性化
するため、磁場もバランスが取れるようになり、イヤシロチ
となります。
土地に住む、土壌菌が人に取って良い土壌菌(有用菌)で
あれば、その土地は活性化して、ポジティブな物事を
引き寄せたり、ポジティブな意識を高めます。
ありがとうございます。感謝