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埋炭・炭埋・イヤシロチ化・炭素埋設

竹炭を埋めて土地の環境を整え運気をドカーンと上げよう !!

日和見菌、嫌気性菌と腐敗菌について。

みなさん、こんにちは。

日和見菌、嫌気性菌と腐敗菌について。_f0070671_11221734.jpg

今回のテーマは、

日和見菌、嫌気性菌と腐敗菌について。

みなさん、イヤシロチ、炭素埋設の時、業者により、

穴の中に炭を入れてから水を入れる業者もいます。

それは土地に乾電池を創る、一つの磁場作成の流かも

知れません。

私のところでは、土地に新月と満月の日に焼き上げた、

竹炭とミネラルが多い御塩、竹酢液、竹灰、そして

感謝の言葉を書いた紙を一緒に埋めています。

土に感謝の心で、土に思いを入れています。

宅地などの土地の性質を考えると、土地からおよそ、

30センチ掘ったところは、空気がほとんどない、

嫌気性微生物が住んで居ます、その土壌微生物は、私の経験

では、ほとんど嫌気性微生物のなかでも腐敗菌(悪玉菌)が多く

そこに日和見菌が協力しています。

有用菌(善玉菌)も土地の深い所にいるのですが、日和見菌が

悪玉菌に協力しているため、有用菌(善玉菌)は動きません。

土壌菌の微生物についていかは、その土地の良し悪しにより、

違いがありますが、ほとんどの宅地では、嫌気性菌の日和見菌が、

腐敗土壌菌と仲間になっているケースが、ほとんどです。

私の考えでは、炭は酸素を持っているので、この酸素が腐敗土壌を

有用な土壌に変えて行きます。

土のなかに酸素があると、腐敗土壌から抗酸化土壌に変わります。

炭は微生物の住家であり、空気を溜めている微生物の住家なのです。

炭を埋める時は、水を入れず、ミネラル豊富な

御塩を一緒に埋めることにより、腐敗菌は防げます。

私のところでは、色々ありとして、月の流で焼いた竹炭と

ミネラルが豊富な御塩、そして竹灰、竹酢液、

おまじないの護符(感謝の言葉)を入れて

方位を見て、炭素埋設をしています。

土地には、色々な微生物が住んでいます、その微生物を

大きく分けると、善玉菌、腐敗菌、日和見菌がいます。

土の表面は、好気性菌、土の深い所に住む菌は、嫌気性菌

です。

ここで一番問題なのが、この日和見菌なのです、善玉菌の

勢力が強ければ、土地も良くなります、しかし腐敗菌(悪玉菌)の

勢力が強ければ腐敗土壌になってしまいます。

家を建てると、どうしても土地はコンクリートの下になって

しまい、土が空気を取り込めません、湿気防止シートも同じです。

すると土地の表面は、腐敗菌が多くなります、しかも土地の

深い所にいる微生物も腐敗菌となり日和見菌も腐敗菌の

サポートに行きます。

腐敗土壌には害虫も多く発生します。

そもそも、土の深いところは、嫌気性微生物でも、腐敗菌が

多くいます。

みなさん、土地に炭を埋める時、土の気持、善玉菌の喜ぶ

ことをしましょう。

私の考え方でした。

ありがとうございます。
by furuhasi900 | 2018-02-11 11:23 | 炭素埋設

by furuhasi900
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