風水で言う、土地の欠けについて。
2018年 10月 12日
今回のテーマは、
風水で言う、土地の欠けについて。
土地の欠けについて簡単に、ご説明しますね。
風水や家相では、土地や建物に、欠け、があると、
気のバランスが崩れ、欠けている方位の運気が下がり、
衰退を招くと言われています。
一般に、土地建物の出っ張りの部分(凸)が一辺の長さの
1/3以下であれば、「張り」(吉相)とされています。
逆に、出っ張りの部分が一辺長さの1/3を越えたとき、
残りの(凹)部分を「欠け」(凶相)と呼ばれ、住んでいる
人に影響を与えると言われています。
簡単に言えば、小さな出っ張り(凸)は「張り」。
「L文字」のような大きな凹みは「欠け」です。
しかし、私の考えでは、土地が欠けていても、土地に地力
があれば問題は起きません。
風水、家相も素直な考えの環境学です。
素直に大局な目で客観視すると、今、起きている出来事
などが風水、家相、などの邪気、神気(真氣)などと、
関係している可能性もあります。
ネガティブな出来事でお困りの方は、お気軽に、ご相談
下さいね。
ありがとうございます。感謝